三愛リテールサービスの強み
三愛リテールサービスは、1953年の設立以来、石油の卸売・小売分野を中心に事業を展開し、確固たる地位を築いてまいりました。
2016年には三愛オブリグループ(当時、三愛石油グループ)の事業再編により、SS小売分野に特化した会社に生まれ変わり、グループ内のSS小売事業の中核を担っています。
今後も、時代の変化やお客様のニーズに迅速かつ的確にお応えできる柔軟な企業として社会の発展に寄与してまいります。
1. リコー三愛グループのスケールメリット
理研感光紙(株)(現在の(株)リコー)、三愛オブリ(株)など市村清(1900-1968)が創業した会社を核とした企業集団が「リコー三愛グループ」です。200社を超えるグループ企業が市村清の経営理念である三愛精神「人を愛し、国を愛し、勤めを愛す」を今に受け継ぎグループ相互の発展を目指しています。
2. 全国に幅広い地域密着ネットワーク
直営サービスステーション(SS)は全国規模で展開し、地域に密着したSS創りを進めています。再編によりグループ内の小売分野のノウハウを集結させたことで、収益力の高い独自のSSネットワークを築いています。
3. 国内給油所数No.1のENEOSの法人カードを発行
石油元売で国内最大手のENEOSグループが運営するサービスステーション でご利用いただける法人カードを発行しております。「ENEOS」は国内でも給油所数No.1のSSとして全国に展開しており、利便性が高く幅広いサービスのご提供が可能です。